宇宙人に会った事がある話し スピリチュアル

宇宙人はいるのかいないのか、しばしば議論されるこの話題。

この記事を読んだ皆さんは、もうこの議論をすることはなくなるでしょう。

何故なら僕は実際に宇宙人に会った事があるからです。

今回はその話しをしたいと思います。

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目次

宇宙人はいる?

まず皆さんは、宇宙人はいると思いますか?いないと思いますか?

ひとり

宇宙は広いし絶対宇宙人はいるよ!

疑問に思う人

じゃあ何で僕たちの前に姿を現さないの?

確かにそうですよね。宇宙人がいると仮定するならば、何故姿を現さないのか?一体どこにいるのか?この地球で隠れるような場所なんてあるのか?

この記事を読むべき人
  • 宇宙人をなんとなく信じている
  • 何故か知らないが”宇宙”とか、”宇宙人”という話題に惹かれる
  • スピリチュアルに関心がある
  • UFOを見たことがある・信じている
  • 宇宙人に会いたいと思っている

世界中で見られる宇宙人の痕跡

などなど、当時の技術、いや現在の技術を持ってしても到底作れないほどに精密で高度な技術によって作られたものや、説明のつかないものが世界中に沢山あります。

現在の技術でも作れないと言われるものが何百年も前に作られた、一節によると宇宙人が建造した、あるいは建造に関わったとも言われています。

何のために?

宇宙との交信のためのアンテナ的役割、UFOの発着場などが考えられます。

いずれにせよ何らかの特別なパワーを発するパワースポットであることは間違いないでしょう。

実際に宇宙人に会ったことがある

たまに宇宙人に会ったことがある人などをネットやYou Tubeなどで見かけることがありますよね。

実は僕もその一人、宇宙人に会った事があるんです。

胡散臭いですか?

まずこちらの記事を読んでもらえると理解しやすいかと思います

note(ノート)
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南米はアマゾンでシャーマンによるアヤワスカの儀式をうけている時でした。

その時僕はアヤワスカでとても不思議な体験をしていました。そしてわかったことは、この宇宙には沢山の次元やパラレルワールドがあること、そして魂にはそれぞれレベルがあるということです。

この地球は物質世界なので3次元と言えます。

更に上には4次元、5次元、6次元と続き、12次元まであると言われています。12次元は創造主、この宇宙全ての源であると考えられます。

僕はこの時シャーマンに導かれ、5次元、あるいは6次元の世界にいました。

次元があがると神と一体になったような安心感に包まれ、愛に溢れ、今まで知りえなかったことが分かるようになります。

そしてその時僕は宇宙に行きました。

宇宙ってこうなっていたんだなぁとか、宇宙の仕組みってこういうことだったんだなぁと、神様が教えてくれているような感覚でした。

すると意識がザザーっと強制的に切り替わったのです。まるで古いテレビが映りが悪くなり砂嵐になるような感覚でした。

そして次の瞬間には眼の前に宇宙人がいたのです。

いたと言っても現実的に眼の前にいるわけではなく、エネルギー体として僕の意識の中に入り込んできたのです。

僕は瞬時に理解しました。

眼の前にいるのは僕たちよりも上の世界からやってきた高次元の存在であること、そして地球外生命体、宇宙人であることを。この時の僕は波動がこれまでにないほどにあがっていました。だからきっと僕に会いに来てくれたんだと思います。

そして僕は涙を流していたのです。

自分に会いに来てくれたんだ、こんな世界まであるんだと、嬉しくて嬉しくて堪らなかったんです。

高次元の存在

高次元の存在とは一体なんなのか?

この地球から見た時に、地球よりも上の存在、4次元以上が高次元と呼べると考えます。

3次元が物質世界であるのに対し、高次元は姿かたちを持たないエネルギーの存在です

日本人の言うところの幽霊も高次元と言えます。この地球での生を終え、魂の存在に戻れば4次元へと移行します。

そして何度も輪廻転生を繰り返しながら色々な経験を積み、魂を磨くことで魂が成長するとどんどん次元が上がっていきます。次元が上がれば地球の波動では生きていけないので、地球よりももっと次元の高い星に生まれ変わると考えます。

宇宙人とは高次元の存在?

宇宙はとてつもなく広いので地球のような低次元の物質世界もあると考えるほうが自然でしょう。ですがほとんどの星は地球よりも高次元の星であると考えます。

理由は下の通りです。

2023年、これだけ科学が発達しても未だに宇宙人がいるという確固たる証拠がないのは何故なんでしょうか?

それは宇宙人が肉体を持たない高次元の、エネルギーの存在だからなんじゃないでしょうか。

本当はすでに宇宙人は地球人とコンタクトをとっている?

世界各地でUFOの目撃情報や宇宙人の痕跡があるにもかかわらず、何故未だに宇宙人と地球人との間に大々的な交流がないんでしょうか。

公になってはマズいことでもあるのか、そう疑いたくなるほどに不自然です。実は政府のトップや世界の要人たちはすでに宇宙人とのコンタクトをとっているが隠している?何のために?

映画やネット等で、宇宙人は怖い存在のように描かれることが多いような気がします。

ですが僕が感じた宇宙人は、まさに愛そのもの、光そのものといった感じの、非常にあたたかくてはるかに精神性の発達した存在であるように感じました。

自分の感性を大切に、自分の感覚を大事にしていれば真実も見えてくる、そんな気がしています。

奇跡の本との出逢い

僕が世界をバックパッカーしていた頃、サンペドロの儀式をうけたくてペルーでシャーマンを探していました。そして出逢ったシャーマンが持っていたのがこの本。

ペトル・ホボット✕浅川嘉富

宇宙人とコンタクトをとることの出来る、ペトル・ホボット氏が宇宙人のことや高次元の存在について詳しく説明してくれています。

子供の頃からずっと妄想していたような世界、宇宙人についてのこと、そしてアヤワスカの経験の後で確信を持って感じていたことがほとんどそのままに描かれている。

やっぱり自分は何も間違っていなかったんだと、まるで答え合わせでもするかのように一瞬でその本に引き込まれ、かぶりつくように読みました。

たまたま入った食堂でたまたま話したおじさんにシャーマンの家を聞き、たまたまベンチで座っていたら出会えたシャーマンがたまたまこの日本の本を持っていて、そこにたまたまやってきた日本人がこの本を手にする。

やっぱり自分は何かに導かれている。

この本の内容もまるで自分がこの本を手にすることが決まっていたかのような内容で、しかも宇宙人とのコンタクトがあった後でタイミング的にも奇跡的でした。

もし1年前にこの本を手にしてもそこまで共感できただろうか、やはりこの世界は言葉では説明がつかないような目に見えない力が働いてるんだと強く思いました。

宇宙人からのメッセージ

上でも述べた通り、宇宙人とはほとんどの場合姿かたちを持たないエネルギーの存在だと思われます。なので勿論言葉も発することはありません。

じゃあどうやってコミュニケーションをとるのか?それはテレパシーのようなものです。

人類も昔は第六感が発達していて宇宙人と交信をしていたと思われ、そういった痕跡の残る遺跡などが多くあります。しかし時代の流れとともに食生活の変化などから松果体が石灰化してしまい、そういった力も失われていきました。

ひとり

僕たちが気づいていないだけで、宇宙人はずっと僕たち地球人にメッセージを送り続けているんじゃないでしょうか。

*松果体は食生活を変えたり瞑想したりすることによって石灰化が溶けると言われています。

しかし完全になくなったわけではありません。

僕たちは普段から気づいていないだけで実は宇宙人や高次元の存在から沢山のメッセージを受け取っているのかもしれません。なんか知らないけどイヤな感じがしたり、なんかしらないけど良いなって感じたり、それにやたら感が鋭い人とかもいますよね。

僕がこの本に出逢ったのも、なにかそういった高次元からのメッセージだったんだと思えてなりません。

note(ノート)
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まとめ

宇宙人はいる、僕はもう実際に会ってしまったから疑いようもないです。

ただ皆が想像するような、映画とかで見るような怖いエイリアンではないと思います。実際の宇宙人は愛と光の、そしてとても精神性の発達した存在であり、僕たちを見守ってくれている存在です。

自分の波動を高く保ち、魂を磨いていれば、きっとまた向こうからコンタクトがある、そう思えてなりません。

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