宿探してるだけで1日が終わった

夜のアルマトイ

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2017年7月4日 火曜日

74日目   カザフスタン    ジャーケント〜アルマトイ

テントの中あっちぃー。

夏にテントは死ねる暑さ。8時くらいに暑さに耐えられず起きて、荷物をまとめた。

すぐ近くのバスターミナルで、アルマトイ行きのチケットを買った。2000テンゲ。

高いのか安いのか分からん。

エアコンも効かなくて、窓も開かない。蒸し風呂みたいなバスに揺られながら2時間ほど走って休憩。

その休憩所は湧き水が流れていて、みんなそこで顔を洗ったり水を汲んだりしてた。

俺も顔を洗ってさっぱりとして、水をペットボトルに汲んだ。うん、普通に美味しい。

軽食屋みたいのもあって、ピロシキがあったので初ピロシキ。100テンゲ。

揚げパン中にジャガイモが入ってて結構美味しかった。

また蒸し暑いバスで2時間ほど走ったららアルマトイだ。

この辺は自分の降りたい所で降ろして貰えるみたいで、何回もバスは止まってみんなそれぞれ降りていく。

俺は土地勘も分からないので最後まで乗ってたら、街の中心からはだいぶ離れてるっぽいところまで来てしまった。

とりあえず、適当な市バスに乗って、街の中心の方行くだろ、と乗ってたらどんどん離れて行くバス。

まぁ、最終的には乗った所に行くんだろうし、最後の方に街の方に行くパターンかな、とか思いながら乗ってたらどんどん離れて行き、乗客も一人もいなくなり、空港も越えて人気のない田舎道にバスは止まった。

「終点だよ」

え?町に戻らないの?

どうやらこのバスの今日の運行はここで終わりらしく、運転手はバスの掃除を始めた。

近くにはバス停どころか人気もない。

終わった…

とぼとぼと、町の方に歩き出す。

町まで20キロ近くあるし。なんでいつもこうなるかなー。

歩いてると車はたまに通る。

親指を立てながら歩くこと5分くらいで、車が止まって乗せてくれた。

助かったー!

おじさん2人と、女の子1人だった。全く関係性が分からない。

英語は分からないが、一生懸命話しかけてくれたりしていい人たちだった。

デパートに買い物に行く所だったみたいで、そこまで乗せてもらった。

まだ街の中心までは10キロくらいあるな。

近くでバスに乗って、今度こそだいぶ近い所までこれた。

てか町歩いてて思うのが、カザフスタンの女の子可愛い。

完全なヨーロピアン系も居れば、ミックスみたいなエキゾチックな感じもいて、全体的にかなりレベル高い。中東系や、アジア、ヨーロッパがいい感じに混ざりあってる感じ。

当たり前だけど、中国とは全然雰囲気が違う。

中国でヨーロピアン見たらツーリストってすぐ分かるけど、カザフスタンでは住民の3割くらいは完全なヨーロピアンに見える。もはや誰がツーリストか全く分からない。

都会的でキレイだし。センスもある。

カザフスタン舐めてた。

さて、バスを降りたはいいが宿の場所が分からない。

周りの人に聞いてたら、連れてってくれるという。

みんな優しいなぁ。

その兄さんたちの後についてバスに乗ったら、「やっぱり違うバスだ」みたいな感じで降りて行ったので、急いで後をついて降りたら二人はいつの間にか消えていた…

…あれ?なんで?

あの二人は幻だったのかもしれない。

しかし、全く宿の場所が検討もつかない。どっかでワイファイ探して調べないと埒あかないな。

ワイファイあると言うから近くのカフェに入ったけど、たまにある繋がらないやつで全然ダメだった。

困ってたら隣に座ってたオジサンが英語が達者で、いろいろ世話してくれた。

出身を聞かれて、日本だよ。あなたは?って聞いたら、バリバリトルコ人みたいな顔して、「俺は東京さ。ニヤリ」って、なかなかセンスあるな。

チャイを奢ってくれたり、俺が行きたい宿の情報を紙に書いてくれたりと、面白優しいおじさんだった。スパスィーバ。

だいだいの情報を頼りに近くまで行ってみる。似た名前の高級ホテルがあり、みんなそこと勘違いして教えてくる。

そこじゃないんだよなー。でもその高級ホテルのスタッフに聞いて見たら、簡易地図をくれて、どんどん近づいてきた。

その辺りに行ってみるがやっぱり分からない。

だんだん空も暗くなり始め、今日も朝から何も食ってなかったし先にご飯にする事にした。

カザフスタンは手軽に入れるような安食堂みたいのはないのかな。

バーベキュー屋で一本だけ肉を焼いて貰い、後はパンを詰め込んだらようやく満腹になった。

ここのスタッフかお客さんかが宿の場所調べてくれて、マップを出して見せてくれた。

ありがたい。だんだん近づいてきたぞ。

その辺りに行ってみるが、すでに暗くなってるし、全部門閉まってるからよく分からないんだよなあ。

もう寝るだけだし、今日泊まるのはもったいないと言う気持ちが芽生えてきて、テント張れそうな場所を探す。

彷徨い歩いていると地元の人らが何人か話しかけてきた。

そして、どうやらこの青年二人が、宿を一緒に探してくれるみたい。

二人について行くと、確かに安宿のようなものはあった。

だけど、「お金もセーブしたいから、ここには明日泊まるよ」と言って、近くに公園があったので公園にきた。

人の多い公園だったけど二人も来てくれて、一緒になるべく人目につかない所を選んでから二人は帰って行った。みんな優しいな。

人が多いから、ライトもつけずにテントを張って中で横になった。

はぁ、疲れたな。

毎日めっちゃ暑いから汗もかくし、やっぱシャワー浴びたい。もう頭がギトギトだし、足も真っ黒で臭い。明日は宿に泊まるぞ。

てか、一日中宿探して見つからないって、俺どんだけ旅下手なの?まだテントあるからいいようなもんで、他の人は一体どうしてんの?天才なの?

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