お礼を言ってくる小ヤギ

赤ちゃんヤギ

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2017年5月8日 月曜日

17日目   モンゴル ウランバートル〜ハラホリン

朝早くに目覚めた。

うぉー、寒い。部屋の中で寝袋に入ってその上から布団かけてるけど寒い。

同室はみんな欧米人だけどみんなだいぶ薄着で薄い布団だけで平気みたい。

どんな体してんだ?朝早くに新しく入ってきたおばちゃんもパンツになって、そのままパンツ丸出しで冷たい布団に入ったし。

最後の朝ごはん。

あぁ、美味い。パンも3枚食べて腹いっぱい。

みんなまだ寝てるから申し訳ないけどガサゴソとパッキングする。やっぱり起こしちゃった。ごめんよ。

何でこんなにバッグパンパンなんだ?荷物は別に増えてないんだけどなぁ。

スタッフに「多分2、3日で戻ってくるよ」と言って下に降りたらアフとドイツ人の女の子がブレイクファースト食べてた。

スマートに挨拶しようと思ったけどぎこちなくはにかんでしまった。

あー、くそ。

こんな時にカッコよくスマートに挨拶出来たらなー。

バイバイアフ。そして同室の女の子。

ワキガっぽい匂いしてたけど寝息とかにドキドキしてました。バイバイ。

バス停まで歩く。

足の痛みが治らない。

事前に調べた通り、

「ドラゴンバスターミナル?」

と聞いて何台目かのバスに乗った。

マップスミーってアプリまじ便利。これあればもう迷わないよ。あと、ブッキングドットコム。簡単に安宿さがして予約出来る。

いったい前の俺はなんだったんだ…

バカみたいに歩き回って一件一件値段聞いたり部屋見たり人に聞いたり、宿さがしだけでも相当苦労してた。

今では無駄なく宿まで一直線だ。

まぁでもあの頃の方が旅感はあったかな。

やっぱり野宿出来そうな所はガンガンやってもっと泥臭い旅しないと得られる物は少ないと思うし、そんな旅がしたくて俺は旅をしてるんだ。アプリに頼るのも程々にしよう。

バスターミナルでチケットを買って、時間までスーパーでお買い物。

バスで食べるようのパンとコーヒーと、それとシャンプーを買った。

結構高くて驚いた。モンゴルは物価あんまり安くないかも。

バスに乗り込み、音楽を聞いたり日記を書いたりして過ごす。

しばらくしたら休憩ポイントだ。

トイレなんかないので、みんなちりぢりに散って行く。

男はまだしも女の人は大変だろうな。隠れる場所の無いような草原なのでかなり遠くまで歩いてる人もいた。

みんなここでお昼を食べてた。俺は買って置いたパンを食べたばっかだったので、ここは我慢だ。

てか、腹いてぇ。

また草原の奥までいく時間もなさそうだったので、ストッパを飲んで我慢。

バスは出発し、順調に進んで行く。

俺の腹は順調じゃなく、ストッパ効かねえじゃねぇかよ、と2粒目、3粒目と、飲んで誤魔化す。くそ、やっぱりこうゆう薬は俺には効かない気がする。

何とかギリギリ我慢してハラホリンのターミナルに着いた。

でもマジで漏れそう…

とにかくまずトイレに行きたかったけど、予約していた宿のスタッフが迎えに来てくれていて、とりあえず宿に向かうことに。

宿に着いたら荷物を投げ捨て、

「トイレット!トイレット!」

と叫んで、トイレに駆け込む。

はぁ、あのトイレ我慢してる時間程つらいものはないよ。

それから談話室で女主人からいろいろ話しされるが、早口&堪能すぎてまったく分からん。

一緒に来たドイツ人カップルも他の宿泊者もペラペラでみんなで話している。

英語喋れないと肩身狭いにも程があんだろ・・・

何とか、寺院巡りみたいなツアーの勧誘は断り、遊牧民のゲルに泊まりたい事を伝えると、明日のお昼頃に送っていってくれる事でまとまった。

その場から逃げたくて、タバコ吸いたいと言って外にでた。

うぉー、何て景色だよハラホリン。

正にイメージ通りの草原や、丘、羊やヤギ、牛なんかもたくさんいる。

嬉しくて、丘の上まで登って行く。

近くに見えるのにめっちゃ遠い。距離感がつかめねぇ。

息を切らし、休憩しながら登って行く。すげぇ。こんな景色見た事ない。

風がめちゃくちゃ強くて、犬やヤギの死骸もあった。厳しい自然の中で生きてるんだよな。

一通り景色を楽しんで丘を降りてる途中で、窪みにヤギの赤ちゃんが落ちたみたいで、上がれなくて泣いていた。

その周りを兄弟なのか、友達なのか、赤ちゃんヤギ達が心配そうに囲んでいる。

俺が穴から出してやると、スリスリと寄り添ってきて、ありがとうと言ってるようでめちゃくちゃ可愛かった。

お礼を言ってくる小ヤギ

遠くでお母さんっぽいのが心配そうに見ていて、赤ちゃん達がついて行くと群れに向かって歩きだした。

寒くなってきたので宿に帰ろうと丘を降りた。

宿に戻ってビールを買う。

3000トゥグルグ。

町で買うよりだいぶ高いな。

一本だけ飲んで、夕食も近くになにもなくてどうしようもないので宿に頼んだ。

焼うどんみたいな物で味は結構美味かった。この旅でまだ食えないってほどの物に出会ってないな。

シャワーを浴びて、ベッドに横になる。

同室のフランス人達は友達同士なのかな?2人仲良さそう。大人しくて優しそうなやつらだった。

最近結構遅くまでネットしたり本読んだりとダラダラしてしまう。

この日も遅くまでスマホをいじってから、眠らないと、と思ってムリやり目を閉じた。

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赤ちゃんヤギ

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